• KSBマーケティング・セールス
    岡山本社営業ユニット

    庄司 智未

  • 経営企画ユニット

    松尾 廣太

◆ 大手企業もお客さま ◆

松尾 :
テレビ局の営業といってもピンとこない人もいると思いますので、まずは簡単に説明してもらえますか?
庄司 :
KSB瀬戸内海放送は、岡山県と香川県を放送エリアにしています。キー局、準キー局エリア以外では珍しく、民放5局が揃っているエリアです。通称「岡高エリア」と呼ばれています。
基本的にはテレビCMを買っていただくのが営業の仕事です。高松本社では香川県と四国地区のクライアントが、岡山本社では岡山県と中国地区のクライアントが主な営業先となります。
地元クライアントだけでなく東京支社や大阪支社、広島支社では、全国規模の大手クライアントがお客様になります。

◆ ローカルこそ、実はデジタル ◆

松尾 :
ありがとうございます。今回はデジタルとテレビ営業というテーマですが、ローカルのクライアントでもデジタルのニーズは高まっているんですか?
庄司 :
まず、昔と比べてライフスタイルが多様化していますよね。加えてスマホで調べる、スマホでコンテンツを見ることが当たり前の世の中になっています。テレビなどのマス広告だけでは、生活者に届きにくくなっていると思うんです。広告予算が少ないローカルだからこそ、よりデジタルに対するニーズはあるように感じますね。テレビ局として、そうしたニーズにどうやって応えていくかが課題ですね。
松尾 :
「テレビ+何か」でお客様の困りごとを解決していく。そういうニーズが増えているということですか?
庄司 :
何かやらなきゃ!でも何からやっていいから分からないとか、上からWEBやれ!と言われてるけど分からないとか、そういったクライアントも多いんです。そうしたお客様にはテレビをすすめるのではなく、どうすれば課題を解決できるか、より詳しく寄り添う必要があります。CMだけでなく、コンテンツとして提供できる商品を開発したいと思っています。

◆ 日々、これ勉強! ◆

松尾 :
だから庄司さんは、いろんなコンベンションに行っているんですか?
庄司 :
ですね。デジタルの世界のトレンドや、それをローカルに生かすヒントを得るために、よく東京に行っています。何からやればいいか分からないというクライアントも多いですけど、私たちよりもっとよく勉強しているクライアントも多いですから、私も勉強しないと(笑)。
松尾 :
僕もよく東京に行っていますよ。デジタルって無機質な感じがあるけど、実は暖かさがあるんですよね。サイトに来た人、1人1人に対して接客できる、みたいな。
庄司 :
参考になる事例も多いですよね。例えば沖縄の事例なんですけど、沖縄って健康寿命が長いイメージがありますが、実は肥満が問題になっているんですよ。そこで、歩いたらクーポンが貯まるっていうアプリを沖縄のテレビ局が作っているんです。ライトなノリで地元の困りごとを解決している。こんなサービスを岡高エリアでも出来ないかな?って考えちゃいます。

◆ 夢は放送局ナンバーワン ◆

松尾 :
では、庄司さんのデジタルを使った夢を教えてください。
庄司 :
放送局イチ!メディアマーケティングに強い会社になる!です。
松尾 :
具体的にはどういうことですか?
庄司 :
さっきも言いましたが、とにかく生活者のライフスタイルが変わってきていると思うんです。それに伴って、生活者もクライアントもニーズが多様化してきてますよね。そうしたニーズに応えるために、他の局にはないようないい情報、ソリューションを提供していきたいな、と思っています。まだ具体的にはなってないんですけど。
松尾 :
そういうのを、ゼロから考えていくのも楽しいですよね。
庄司 :
はい。一緒にウンウン頭を悩ませる、そしてそれが実は楽しい。そんな仲間がもっと増えてくれたらいいなと思っています。