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香川県の児童相談所 児童虐待対応件数が5年連続で過去最多を更新

05月27日 18:15

 香川県の児童相談所が2018年度に対応した児童虐待が1375件で、過去最多だったことが分かりました。

 香川県では2018年度、高松市と丸亀市にある2カ所の児童相談所で1375件の児童虐待に対応しました。2017年度と比べて194件、16.4パーセント増えました。
 一番多かったのは、「心理的虐待」の789件です。特に子どもが両親のけんかやDVを目撃するケースが増えています。
 ほかに「身体的虐待」が355件、「ネグレクト、育児放棄」が212件でした。

 香川県は2019年4月、2カ所の児童相談所に「児童虐待対策課」を設置し、児童福祉司と児童心理司を増員したり、警察官を配置したりして相談体制を強化しました。

 また、香川県の児童虐待対応件数が5年連続で過去最多を更新していることを受けて、浜田知事は、児童虐待の対策を強化する方針を示しました。

(香川県/浜田恵造 知事)
「児童虐待の未然防止、早期発見、早期対応に全力で取り組んでいきたい」

 27日の会見で浜田知事は「痛ましい事件が繰り返されて児童虐待に対する社会的関心が高まり、児童相談所や警察への通報が増えている」と指摘しました。
 特に2018年度、789件と最も多かった「心理的虐待」の対策として「関係機関に対する研修や県民向けの講演会を通じて周知や啓発を一層強化したい」と話しました。

 児童虐待を巡っては、2018年3月、香川県善通寺市から東京都目黒区に転居した船戸結愛ちゃん(当時5歳)が、両親から虐待を受けて死亡しました。この事件では、検証委員会が香川県の児童相談所の対応が不十分だったことを指摘しました。

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特集

岡山・香川の人や企業、街の動き、そして社会問題を記者独自の目線で徹底取材!日々の短いニュースでは伝えきれない重厚な企画をお届けします。

【特集】地域のニュースを演劇に②見えない存在を描く妖怪画家 小学生が想像力を学ぶ 香川

2019年12月12日 18:50

 地域の「ニュース」を題材に演劇づくりに取り組む小学生の話題です。KSB瀬戸内海放送と四国学院大学が連携して行っているこのプログラム。小学生たちがニュースの現場を訪ね、そこで感じたことを作品に反映させます。
 題材の一つが、目には見えない「モノノケ」の姿を描く小豆島の妖怪画家、柳生忠平さんです。島の妖怪スポットを巡って「想像力」を刺激された子どもたち。自らが考えた妖怪を身体を使って表現します。

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 演劇の公演は12月15日(日)の午後2時から香川県善通寺市の四国学院大学にあるノトススタジオで行われます。子どもたちの発表の後、島の人や取材した記者も交えたパネルディスカッションも行います。KSBのホームページで13日までチケットの申し込みを受け付けています。

シリーズ

  • 高知白バイ衝突死
    2006年、高知県で起きた白バイとスクールバスの衝突死亡事故。業務上過失致死の罪に問われ、「無実」を訴えるバスの元運転手。食い違う目撃証言や疑問が多い証拠を徹底検証する。
  • 高校生と見つける私たちのSDGs
  • 世界のためにできること
    貧困などから抜け出せず苦しむ途上国の人たち。その状況を打破するため、多くの岡山・香川県出身者が活躍している。慣れない環境で国造りの手助けをする理由とは…。私たちができる「国際協力」について考える。
  • 小さな駅の物語
    岡山県北には、昭和初期の面影を色濃く残す駅舎が数多く残っている。1日の利用客がわずか5人程度という駅もあるが、学生や高齢者にとっては欠かせない足。そして、駅を愛し、守り続ける人たちがいる。「一期一会」をテーマに駅の1日を追う。

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