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【聖火リレー企画①】56年前に聖火リレーで走った男性、2度目の舞台へ 「特別な思い」で挑む 岡山

02月17日 18:15

 東京オリンピックまであと5カ月となりました。香川では4月に、岡山では5月に聖火リレーが行われます。「希望の灯つなぐランナー」と題して、岡山・香川を走る注目の聖火リレーのランナーを17日から3週間にわたってシリーズでお伝えします。

 56年前の東京オリンピックの聖火リレーで走った男性は今回、再び聖火ランナーに選ばれある特別な思いを胸に走ります。

(2度目の聖火ランナーに選出/松山正春さん)
「あの辺から火が見えた煙が見えますから、煙が見えたときは緊張しました」
(Q.聖火が入ってきた時は歓声が上がった?)
「すごかったですよ うおーって感じで」

 当時の盛り上がりを語るのは松山正春さん、76歳。前回、聖火ランナーとして岡山を走ったのは半世紀以上前のことです。

 1964年9月、前回の東京オリンピックの聖火リレーが岡山県で行なわれました。

 香川県から船で聖火が引き渡され、岡山県では43区間85.2キロに渡って聖火が駆け抜けました。

 松山さんは当時20歳、岡山大学医学部の学生で陸上競技部に所属していました。

(松山正春さん)
「20歳の時にはすごく緊張しましたね 胸がドキドキ鳴るような感じで。ちょうどあのバス停の辺ですよね。あのバス停がスタート地点」

 前回、松山さんは岡山市北区の清輝橋から岡山中央郵便局前までの約1.2キロメートルを走りました。約30万人の観客が応援に駆け付けたといわれています。

(松山正春さん)
「この辺へ両親やおじいちゃんおばあちゃん、同級生も来て応援してくれててうれしかったですね」

 あれから56年が経ち、今は岡山県医師会の会長を務めています。当時使ったトーチも大切に保管されていました。

(松山正春さん)
「(重さが)1.2キロぐらいっていわれていました。手が疲れた思い出があります」

 今回はグループランナーとして市内約200メートルを走る松山さんは、家族と「ある約束」をしています。

(松山正春さん)
「孫が病気をしておりまして、白血病で。応援に来てくれる?って言ったら『行く』って」

 2歳の孫の丈くんに、勇姿を見せたいと考えています。

 半世紀を経て再び走る舞台へ、特別な思いで挑みます。

(松山正春さん)
「(大きくなっても)覚えられるようなパフォーマンスをしようかなと。孫に元気を与えたい」

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特集

岡山・香川の人や企業、街の動き、そして社会問題を記者独自の目線で徹底取材!日々の短いニュースでは伝えきれない重厚な企画をお届けします。

【解説】〈新型コロナ〉立ち会い出産を中止などの不安も 妊婦を取り巻く現状と課題 岡山

2020年05月28日 18:50

 新型コロナウイルスの影響で出産を控える妊婦が不安を抱えています。
 岡山県では、ほとんどの分娩施設が立ち会い出産を中止にしました。 こうした中、 妊婦に寄り添い、 希望をかなえようという病院もあります。 妊婦を取り巻く現状と課題に迫ります。

シリーズ

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    2006年、高知県で起きた白バイとスクールバスの衝突死亡事故。業務上過失致死の罪に問われ、「無実」を訴えるバスの元運転手。食い違う目撃証言や疑問が多い証拠を徹底検証する。
  • 高校生と見つける私たちのSDGs
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    岡山県北には、昭和初期の面影を色濃く残す駅舎が数多く残っている。1日の利用客がわずか5人程度という駅もあるが、学生や高齢者にとっては欠かせない足。そして、駅を愛し、守り続ける人たちがいる。「一期一会」をテーマに駅の1日を追う。

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